筆者の友人が義実家で妊娠報告をした際のエピソードです。結婚三年目で待望の第一子を授かり、安定期を待って義実家へ妊娠報告に行くことに。義母は悪気はないけどとにかくデリカシーに欠ける人。でもさすがに初孫ができたと知れば喜んでくれるはず、と期待と不安を抱えながら「赤ちゃんができたんです」と伝えると……

妊婦の体型変化は努力不足や怠慢などではなく、命を守るための変化。義母自身も経験したはずなのに思いやりのかけらも感じられない言葉にはショックを受けて当然だと思います。今回の一件で何より救いだったのは、子どもが生まれる前に夫がきちんと線を引いてくれたことでした。これから先も家族を守ってくれることでしょう。

【体験者:20代・女性会社員、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:べにたけ
FTNコラムニスト:藍沢ゆきの
元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材。記事にしている。