これは筆者自身の体験です。子どもの頃、漫画とゲームに夢中で、両親の言葉を軽く受け流していました。視力が少し落ちても「大丈夫」と思い、後回しにしていた結果、取り返しのつかない状態に。今ではその後悔を学びとして、子どもには目の健康を大切にする習慣を伝えるようになった出来事です。
楽しさと健康のバランスを見失っていた頃
子どもの頃、私は漫画とゲームが大好きで、暗い部屋でこっそり楽しんでいました。布団にくるまり、ページをめくる手が止まらない。テレビもつけっぱなしで、時間が経つのも忘れて遊んでいました。両親はいつも「目が悪くなるよ」「明るいところでやりなさい」と言っていましたが、私は「わかった~」と軽く返事をするだけ。その時は、楽しい時間を止める理由が本当の意味では理解できませんでした。
視力の変化に向き合う日々
少し視力が落ちても、「まあ大丈夫」と気にしていませんでした。視力の変化は少しずつ進むため、なかなか危機感が持てず。しかし、気づいた時には眼鏡が手放せない状態にまでなっていました。今ではかなりの近眼になり、眼鏡を外すと外出はほぼ不可能。看板も信号もぼやけて見え、夜道を歩くと怖さを感じるほどです。子どもの行事で遠くが見えず困ったり、眼鏡を探して焦る朝もあります。