これは筆者自身の体験です。息子がまだ小さかったころ、定期的に歯医者に通っていましたが、次第に通院をサボりがちになり、仕上げ磨きだけで安心していました。しかし、ある日ふとしたことがきっかけで大事なことに気づく出来事がありました。定期検診がいかに大切かを実感した、私にとって教訓となった経験です。
息子の歯、「大丈夫」だと思った時が一番の盲点だった
子どもがまだ小さかったころ、私は3ヶ月に1回、定期的に息子を歯医者に連れて行っていました。最初のころは、「虫歯なし」の結果が続いていたので、これ以上通う意味があるのかと考え、息子が4歳を過ぎたころから自然と歯医者に行く回数が減りました。毎日の仕上げ磨きもしていたし、ちょっとしたおやつも気にしていたので大丈夫だろうと安易に考えていました。
まさかの発見! 気づいた時には虫歯が進行
そして1年後、いつものように仕上げ磨きをしている時に、ふと息子の奥歯に黒ずみを発見しました。最初はただの汚れかと思ったのですが、よく見るとその部分が欠けているのです。驚いてすぐに歯医者に行くと、先生からは「かなり進行していて、神経を抜く必要があります」と言われてしまいました。心の中で、「なんでこんなことに?」と悔やむ気持ちがいっぱいでした。毎日磨いていたつもりでも、奥歯の溝や歯の間までは見落としていたのです。