おっとりして、運動が苦手だった我が子。
「無理させたくない」という思いから、運動系の活動とは無縁の人生を歩ませたけど!?
筆者の知り合いのマダムJ子さんが実際に体験したエピソードをご紹介します。
「無理させたくない」という思いから、運動系の活動とは無縁の人生を歩ませたけど!?
筆者の知り合いのマダムJ子さんが実際に体験したエピソードをご紹介します。
おっとりして体力のない娘
私の娘は、幼い頃から体力がなく、性格もおっとりしたタイプでした。
「運動は苦手だろう」
「無理はさせたくない」
と思い、運動系の習い事は最初から
「やめておこうか」
私から娘に言って、遠ざけていました。
孫がミニバスを始めて
そんな娘が成長して結婚、待望の孫ができてからのこと。
娘の息子、つまり私の孫が小学校でミニバスを始めました。
娘はチームのお手伝いで、週末ごとに体育館へ通っています。
ある日、娘がコートを見ながらぽつりと
「楽しそうだよね。私も昔、やってればよかったなあ」
と言いました。
「無理しないで」に反抗しなかった娘
私が
「あなたは体力がなかったから」
と言いかけると、娘は
「わかってるよ。私も、ママから『無理しないで』て言われて、そう思ってたから」
「反抗してまで、踏み出す勇気もなかったしね」
と頷きました。