ある日、とうとう家族と喧嘩になったとき、義妹の口から語られた意外な真実とは!?
筆者の友人C子が実際に体験した義実家エピソードをご紹介します。
義妹の隠された本音
お互い激しいやり取りの後のこと。
義妹が
「買い物してるときだけ、何も考えなくて済むの」
とぽつり。
聞くと、職場での人間関係のストレスが限界寸前にあるとのこと。
仕事から帰宅しても気持ちの切り替えができず、唯一スイッチを切れるのが、何かを買った瞬間。
しかも高価なものほど、
「すっきりして、嫌なことを忘れられる」
とのこと。
義妹をフォロー→お金の使い方に変化が!?
義妹の浪費の原因がストレスと分かり、その後、家族とも相談して、義妹のストレスをフォローすることに。
忙しい時期には、義母が一人暮らしの義妹の家へ食事を届けたり、溜まった家事を手伝ったりして義妹の生活を支えました。
その後、義妹は機会を得て転職。
職場環境が穏やかになったようで、嘘のように義妹の浪費がなくなりました。
現在「何より贅沢」なこと
収入は以前より減ったそうですが
「買い物をしてストレス解消する必要も無くなった。その分、貯金もできるようになった」
と笑顔の義妹。
「今は早く帰って、ゆっくりご飯を食べて、ちゃんと寝る生活が何より贅沢だと思う」
としみじみ語るのでした。
困った行動の背景にあるもの
浪費を止めさせたのは、節約術でも説教でもなく、ストレスを減らすこと、規則正しい生活をすることでした。
義妹の出来事を通して、困った行動の背後には、本人が抱えている問題があるかもしれないこと
、また周りがそれに気づいてフォローしていくことも、解決に向けて大事なことだと感じました。
【体験者:40代・女性主婦、回答時期:2026年1月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。