息子のおさがりを、善意で義妹に譲っていた筆者の友人。
最初は喜ばれていましたが、次第に要望が増え、友人の中に違和感が生まれていきました。
家族だからこそ難しい、距離感について考えさせられるエピソードです。

今後の関係を考え、義妹との付き合いをきっぱり断つことはしませんでしたが、違和感を覚えたのも事実です。
「流され続ければ、きっと気持ちは重くなる」そう思い、無理のない距離を保つことを選びました。
善意は、求められると途端に重くなるもの。
自分自身も振り返るきっかけになった出来事です。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:あすおかあすか
FTNコラムニスト:大空琉菜
受付職を経て、出産を機に「子どもをそばで見守りながら働ける仕事」を模索しライターに転身。 暮らしや思考の整理に関するKindle書籍を4冊出版し、Amazon新着ランキング累計21部門で1位に輝く実績を持つ。 取材や自身の経験をもとに、読者に「自分にもできそう」と前向きになれる記事を執筆。 得意分野は、片づけ、ライフスタイル、子育て、メンタルケアなど。Xでも情報発信中。