夫の飲み会の日は家を整えて迎えるのに、私が飲み会の日は散らかった部屋が待っている。
その「当たり前」の差に違和感を覚えた私が、家事の大変さを夫に気づいてもらうために起こした小さな行動とは?
夫婦の関係が少しずつ変わっていった、筆者の実体験エピソードです。

それ以来、夫には少しずつ変化が。
完全リセットではないものの、私が帰る頃には食器が片づき、床も以前よりすっきり。
「おかえり」と待っていた夫に、自然と「ありがとう」の言葉が出ました。
大切なのは完璧さではなく、相手を思う気持ちなんですね。
この小さな出来事は、我が家に「お互い様」の空気を運んでくれました。

【体験者:30代・筆者、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:あすおかあすか
FTNコラムニスト:K.Matsubara
15年間、保育士として200組以上の親子と向き合ってきた経験を持つ専業主婦ライター。日々の連絡帳やお便りを通して培った、情景が浮かぶ文章を得意としている。
子育てや保育の現場で見てきたリアルな声、そして自身や友人知人の経験をもとに、同じように悩んだり感じたりする人々に寄り添う記事を執筆中。ママ友との関係や日々の暮らしに関するテーマも得意。読者に共感と小さなヒントを届けられるよう、心を込めて言葉を紡いでいる。