毎日家事や育児に追われていると、ふと「たまには休みたい」と思う瞬間ってありますよね。特に食事作りは終わりがなく、献立を考えるだけでもひと苦労という方もいるのではないでしょうか? 今回は、筆者の友人の体験談をご紹介します。
終わりなき食事作り
我が家は共働き。
仕事と家事に追われ、毎日があっという間に過ぎていきます。
中でも特に負担に感じていたのが、日々の食事作りでした。
中学生の娘と高校生の息子は食べ盛りで、献立を考えるだけでひと苦労。
夫はいつも仕事で帰宅が遅いため、夕飯作りはほぼ私ひとりの担当です。
「せめて週末くらいはゆっくりしたい……」と思っても、家族からの「ママ! 今日のご飯なに?」という声は止まりません。
気がつけば、「ちゃんと作らないと」という義務感で、私はヘトヘトになっていました。
思い切って「宣言」したことは?
ある休日の朝、私は思い切って家族にこう宣言しました。
「今日から、週末の夜はセルフサービスにします!」
カップ麺、レトルト食品、冷凍ごはん、残り物……。
キッチンに並べたそれらを使って、準備から片付けまで全部自分たちでやってもらうという方式です。
最初は驚きを隠せずポカンとしていた夫と子どもたちでしたが、私はあえて「担当」を返上し、ソファで本を読み、自分だけの時間を優先することにしました。