筆者の友人A子は全国チェーンのコーヒーショップで働いています。そんなA子が「あれは忘れられない」と語るのが、ある雨の日曜日の出来事。ハイブランドのツイードジャケットを着た女性客が来店。彼女の注文内容を丁寧に復唱したA子でしたが……
逆に、目を見て「ありがとう」と言ってくれる人、混雑時に「お疲れ様です」と声をかけてくれる人は心に残る素敵なお客様とのこと。「そういう方は、どんな服を着ていても、本当にかっこよく、素敵に見えるよ」とA子や店員たちは感じているそうです。
【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2025年12月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:べにたけ
FTNコラムニスト:K.Matsubara
15年間、保育士として200組以上の親子と向き合ってきた経験を持つ専業主婦ライター。日々の連絡帳やお便りを通して培った、情景が浮かぶ文章を得意としている。
子育てや保育の現場で見てきたリアルな声、そして自身や友人知人の経験をもとに、同じように悩んだり感じたりする人々に寄り添う記事を執筆中。ママ友との関係や日々の暮らしに関するテーマも得意。読者に共感と小さなヒントを届けられるよう、心を込めて言葉を紡いでいる。