元気なのは良いものの、チャレンジの後始末はいつも私!?
筆者の友人C子が実際に体験した姑エピソードをご紹介します。
ある日ふと
「私が後始末を全部やってしまってるから、お義母さんは次々と無責任にチャレンジしてるのかも?」
と気づいた私。
そこで対策を練ることにしました。
義母へ伝えた「一言」
ほどなく、また習い事に飽きた義母から
「ちょっとお願いできる?」
と教材の返却をお願いされた時、私は笑顔で
「それ、お義母さんが直接言った方がいいですよ。私だと状況わからなくて」
と伝えました。
決して責める口調ではなく、「悪いけど、もう引き受けません」と柔らかく伝える感じで。
義母は一瞬、「え?」と戸惑った様子でしたが、「そ、そうよね」と言って、自分で教室に電話をかけました。
きちんと教材を返却できた義母に
「さすが、お義母さん! チャレンジできる人は、終わらせ方も綺麗ですね」
とおだてると、
「そうね、自分でやらなきゃね」
と満更ではなさそうな表情でした。
少しずつ変わり始めた義母
それ以降、義母は少しずつ変わり始めました。
習い事を始める前に
「辞めるとき、ちゃんと言えるかしら」
と考えるようになり、辞めたあとの教材も、自分で片付けられるように。
その姿を見て、やはり「自分の行動の後始末は、自分でやるもの」だと改めて感じた私。
義母の変化により、私のストレスも減り義母との関係が良くなったと同時に、義母のチャレンジを心から応援できるようになりました。
【体験者:40代・女性主婦、回答時期:2026年1月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。