『結婚は個人と個人ではなく、家と家の結びつき』などと言われることがあります。確かに、義家族とのお付き合いは難しいケースもあるようで……。筆者の友人・K子が悩みに悩んだ義家族とのエピソードをご紹介しましょう。

理由

後日、夫が義実家へ行き、義母・2人の義姉と話をしてくれました。
家に帰ってきた夫はとても不機嫌で「冷静になってから話す」と言うほど。
しばらくして夫は私に頭を下げ「とんでもない家族で申し訳ない!」と謝ったのです。

夫によると、どうやら夫の幼馴染を義家族がひどく気に入っており、3人で勝手に「結婚相手はあの子が良かった」という身勝手な理想を抱いていたそうです。
私と結婚したこと自体が面白くなかったという理由で、あえて冷たくあたれば別れるのではないかと思い、嫌がらせをしてきたのだと教えてくれました。

絶縁

夫は、勝手な思い込みで妻を傷つけ続けた家族に憤り「もう一切関わらないで欲しい」と絶縁宣言をしてきたそうです。

あまりに理不尽な理由に私も呆然。
夫が味方になってくれたことが嬉しかったですが、世の中には信じられない言動をする人たちがいるんだということを勉強させられたと思っています。

【体験者:20代女性・会社員、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:RIE.K
国文科を卒業しOLをしていたが、父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄、多くの「ちょっと訳あり」な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。シングルマザーとして子どもを養うために、さまざまなパート・アルバイトの経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地、職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。