モヤモヤが止まらない!
A子はモヤモヤが止まりませんでした。「預かってほしい」という目的を伏せて「遊べる?」と聞く形になったことに、配慮が足りないと感じてしまったのです。最初から理由を説明して相談してくれていれば、A子も状況を理解し、お互い納得できる妥協点を探せたかもしれません。
譲らないKくんママにウンザリ
A子は少しでも負担を減らそうと「8時はちょっと早いから、10時からならいいよ」と言いました。しかし、Kくんママは、自身の都合を優先し「8時からお願い!」と言って聞かなかったのです。結局、安全面なども考慮し、放っておくこともできず、この日だけはKくんを朝から預かることにしました。
今後の付き合い方を考える
今回は受けたものの、Kくんはまだ1年生で少々やんちゃな時期。万が一の怪我やトラブルがあった際の責任を考えると、親同士の合意が不十分な状態での「預かり」は大きなリスクを伴うため、今後同じように預かって欲しいと言われても断ろうと思いました。普段から、Kくんママは自分の意志を貫き通すタイプ。今回のこともあり、お互いに気持ちよく付き合うために、やはり距離を置こうと心に決めたA子でした。
Kくんを預かった日、午前中だけでお昼前には迎えに行くと聞かされていたA子。しかし、実際に迎えに来たのは13時頃だったそうで、Kくんの「お腹すいた!」コールに耐えられずお昼ご飯も振舞ったそうです。急な事情があったのかもしれませんが、連絡もなく時間も守れないようなママ友とは、距離を置いてもいいかもしれませんね。
【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年12月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:ichika.K
2児の育児を機に、ママの悲喜こもごもを描くライターとしての活動をスタート。子育てメディアなどの執筆を経て、独立し現在はltnでコラムを連載中。大手企業の総合職でのOL経験、そこから夫の単身赴任によりワンオペでの育児を行った経験から、育児と仕事を両立するママの参考になる情報を発信すべく、日々情報をリサーチ中。