筆者の知人から聞いたエピソードです。
学生時代からの友人に誘われ、約1年ぶりにランチへ行くことになりました。
ちょうどその頃は残業続きで疲れが溜まっていて、本音では休みたい気持ちもありましたが、友人に会いたい思いがそれを上回っていたのです。寝不足のクマを隠し、エナジードリンクを飲んで、楽しみにしながら出かけたのですが……。
学生時代からの友人に誘われ、約1年ぶりにランチへ行くことになりました。
ちょうどその頃は残業続きで疲れが溜まっていて、本音では休みたい気持ちもありましたが、友人に会いたい思いがそれを上回っていたのです。寝不足のクマを隠し、エナジードリンクを飲んで、楽しみにしながら出かけたのですが……。
クマを隠したつもりが、かえって厚塗りになってしまい、乾燥して割れてしまっていたのです。
その後、寝不足で顔がこわばっていた経緯を友人に打ち明け、二人で笑い合いました。
相手を傷つけるかもしれないと思うと、こうした指摘はとても伝えにくいものです。
それでも正直に伝えてくれた友人に感謝し、言いにくいことを思いやりをもって伝えてくれる存在を大切にしたいと感じたそうです。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:乙野
ltnライター:橘るい
IT企業での激務を経験する中、落ち込むことがあった日でも、ほっこりしたり笑える良い話に勇気づけられ、自らも読者を元気づけたいと思いライター業をスタート。キャリアを生かして、友人知人に取材。記事にするコラムライターとしてltnで活動中。