これは筆者の体験談です。夫が普段使うノートパソコンを、家族が寝静まった夜に借りた際に偶然見てしまった検索履歴。仕事と子育てで余裕を失くし、夫にきつく当たっていました。そんな時、検索から夫の言葉にしない気遣いに気づかされました。
無意識に作っていた重たい空気を夫は、ちゃんと感じ取ってどうにかしようと動いてくれました。
この出来事は「言葉にしない優しさ」とそれを当たり前と思わず「言葉として返す大切さ」を教えてくれたそうです。
家族という近い距離感ゆえに、相手を雑に扱ってしまうこともあるかもしれませんが、日ごろから互いを思いやり、感謝を言葉にしていきたいですね。
【体験者:40代・筆者、回答時期:2025年12月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:ねこの
FTNコラムニスト:北田怜子
経理事務・営業事務・百貨店販売などを経て、現在はWEBライターとして活動中。出産をきっかけに「家事や育児と両立しながら、自宅でできる仕事を」と考え、ライターの道へ。自身の経験を活かしながら幅広く情報収集を行い、リアルで共感を呼ぶ記事執筆を心がけている。子育て・恋愛・美容を中心に、女性の毎日に寄り添う記事を多数執筆。複数のメディアや自身のSNSでも積極的に情報を発信している。