「関係を切る?」
迷った末に選んだ対応とは!?
筆者の友人A子が実際に体験したママ友エピソードをご紹介します。
抱えていたストレス
F子さんは
「姑と同居していて、家では自分を抑えてばかりなの」
と話し出しました。
何をしても評価されていない気がして、虚しいこと。
「ちゃんとしなきゃ」と思うほど、焦ってイライラばかり募ること。
そして、
「外では、優しいママ友たちに甘えて、自分中心に行動してしまった」
と涙。
F子さんは、ママ友の輪の中で「自分」を必死に取り戻そうとしていたのかもしれません。
私たちは
「関係を続けていきたいけど、振り回されるのも辛い」
と正直に伝え、F子さんはその言葉を黙って聞いていました。
F子さんに変化が
その後、F子さんに少しずつ変化が。
不機嫌になりそうな時には
「ごめん、今日ちょっと家で色々あって」
と先に理由を話してくれるように。
さらに、場の空気が自分中心じゃなくても、不機嫌にならないように。
自分の不安を口に出したおかげか、以前より感情の波が落ち着きつつあり、「自分中心じゃなくてもいい」と思えるようになった様子でした。
一方的に関係を切らなくて良かった
あの時、一方的にF子さんと関係を切ることはせず、本心を聞くことができて、本当に良かったと感じました。
どんな人間関係も、最初から完璧な形などありません。
お互いに色々と感じたことを話し合い、一緒に少しずつ整えていくのも、人間関係の一つの形だと学んだ出来事でした。
【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2025年12月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。