今の時代の子どもたちにとって、スマートフォンは必需品と言っても過言ではないでしょう。筆者の友人・S子は子どもが中学生になったタイミングでスマートフォンを持たせたそうです。そこで起きたエピソードをご紹介します。

多忙な家族

私は中学3年生・1年生の息子2人と夫の4人家族です。
夫は多忙な仕事で出張も多く、ほとんど家にいない状態。
私もフルタイムで働いていて、息子たちと顔を合わせるのは短い時間だけでした。

息子たちが中学生になると部活や塾などで忙しくなり、朝食の時しか顔を合わせないという日も増えていったのです。

膨大な課金

そんなある日、私はカード会社からの明細を確認していました。
夫は支払いにカードを使うことが多かったのですが、大抵1ヶ月の請求額は5万円程度。
しかし、その月は20万円にも上っていたのです。
私はすぐ夫に連絡し、夫がカード会社に確認したところ、ゲームの課金に使われていることが判明しました。

週末、息子たちが家にいることを確認した私たちは、カードの使用について問いただすことに。
すると、中学1年生の次男が使っていたことが分かり、なぜ10万円以上も課金をしてしまったのかを聞くことにしたのです。