筆者の友人から聞いた話です。
医師である夫は、外では穏やかで評判も良い人物。しかし家の中では態度が一変するので、友人はその大きなギャップに長年苦しんでいました。
そして、ついに限界を迎えた彼女が頼った“第三者”は、まさかの相手だったのです。

義両親の力を借りたあの時間は、家族の未来をつなぎとめる大きな“転機”となりました。
この経験を通して、すべてをひとりで抱え込む必要はなかったのだと実感しています。夫の両親がそっと寄り添ってくれたからこそ、自分がどれほどの重荷を背負っていたのか、ようやく気づくことができました。
助けを求める勇気が、家族に小さな光を取り戻してくれた──そんな出来事だったと感じています。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2025年11月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

illustrator:KIUI
FTNコラムニスト:大空琉菜
受付職を経て、出産を機に「子どもをそばで見守りながら働ける仕事」を模索しライターに転身。 暮らしや思考の整理に関するKindle書籍を4冊出版し、Amazon新着ランキング累計21部門で1位に輝く実績を持つ。
取材や自身の経験をもとに、読者に「自分にもできそう」と前向きになれる記事を執筆。
得意分野は、片づけ、ライフスタイル、子育て、メンタルケアなど。Xでも情報発信中。