年を重ねてからの転職は、想像以上に精神的な負担が大きいものです。新天地への希望を抱く一方で、迷いや焦燥感に揺れることも少なくありません。今回は、40代で転職に挑んだ筆者の友人が体験した出来事をお伝えします。

選考の決め手は「安心して仕事を任せられる人物だと感じたから」だったそうです。キャリアコンサルタントの助言を信じ、背伸びをせず自分らしさを伝えたことが、良い結果を呼んだのだと実感しました。
現在は、職場で若手社員を支える存在として信頼され、前向きな気持ちで働けています。
年齢は決して弱点ではなく、歩んできた年月の積み重ね。あのときかけてもらった「経験は誰にも奪われない」という言葉は、今も変わらず心の拠り所になっています。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2025年10月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:fumo
FTNコラムニスト:藍沢ゆきの
元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材。記事にしている。