子供が習い事を辞めたいと言ってきたら、「途中で投げ出してしまうのは本人のためにならないのでは」と心配になりますよね。でも、子供は親の見えないところで、色々と我慢しているのかもしれません。今回は筆者の知人から、最近子供の習い事を辞めさせたという経験談を聞いてきました。

私は学校に相談しましたが、「野球チームの活動につきましては、保護者の方にお任せしています」とのこと。またコーチはA君の友達のお父さんのようで「子供同士のトラブルはよくあることだ」と言うだけで、何も対応してくれませんでした。

チームを退団、その後

私は息子と相談した結果、チームを辞めさせる決断をしました。「辞めることは逃げではなく、自分自身を守ることでもある」と息子に伝えたのです。その後、息子はほかの野球チームで新たに活動することになりました。

現在、息子は好きな野球を安心した環境で続けることができています。子供がSOSを出した時には無理をさせず、「現状を改善するための方法」を一緒に考えてあげることが大切だと思いました。

【体験者:40代・女性パート、回答時期:2025年11月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:花澤ひかる
主婦ライター。ママ友たちからの悩みを聞くうちに、この声を世に届けたいと、ブログなどで活動を開始し、現在はltnライターに転身。主婦目線を大事に、ママ世代へのフィールドワークと取材を行い、そのリアルな思いをコラムにすることをライフワークにする。