義実家付き合いで秘かに憂鬱なのが、義母の長い話に付き合うこと。
そんなある日、私の母が義母との会話で見せた「ミラクルな会話術」とは!?
筆者の友人P子が実際に体験したエピソードをご紹介します。
そんなある日、私の母が義母との会話で見せた「ミラクルな会話術」とは!?
筆者の友人P子が実際に体験したエピソードをご紹介します。
満足そうな義母
「今日はその話を聞けてよかったわ」
母がそう言うと、義母は
「そうね、ありがとう」
と嬉しそうに言って、話をパタリと終わらせました。
義母が自分で話を終わらせた! と、私はびっくり。
母に学んだ「会話の極意」とは!?
帰り道、
「お母さん、聞き上手すぎ」
と私が言うと、母は
「話が長い人は、遮られるのは嫌がるけど、まとめられると満足するの」
と言い、なるほどと思いました。
それ以来、私は母の真似をして
「一番嬉しかったことは、どれですか?」
「それを聞けてよかったです」
「それはとても大変でしたね」
など、話をまとめる方向へ話すと、義母はちゃんと話を畳んでくれるようになりました。
話は相変わらず長いものの、終わりが見えるようになり、私のストレスも激減。
母が長年培ってきた、コミュニケーション術を尊敬すると同時に、あの日、「話の聞き方」の極意を習うことができたことを母に感謝しています。
【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2025年12月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。