年末年始はどこで過ごしますか? 義実家へ帰省される方も多いのではないでしょうか。
できれば自宅でのんびりしたいけど、夫には言えず悩むお嫁さんもいると思います。
今回は義実家への帰省する意味を考えることとなった筆者の友人、B子さんのお話です。
できれば自宅でのんびりしたいけど、夫には言えず悩むお嫁さんもいると思います。
今回は義実家への帰省する意味を考えることとなった筆者の友人、B子さんのお話です。
帰省してもただいるだけ。疑問を持ったB子は夫と話し合い、翌年から年末年始は日帰りの訪問にすることになりました。夫も意外とすんなり了承してくれたので、B子は自宅でのんびりとお正月を過ごせるようになったそうです。娘さんにとっても良かったですね!
【体験者:40代・女性パート、回答時期:2025年11月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:ねこの
FTNコラムニスト:田辺詩織
元医療事務、コールセンター勤務の経験を持つ在宅ワーカー。文学部出身で、文章の力で人々を励ましたいという思いからライターの道へ。自身の出産を機に、育児ブログを立ち上げ、その経験を生かして執筆活動を開始。義実家や夫、ママ友との関係、乳幼児期から中学受験まで多岐にわたる子育ての悩みに寄り添い、読者が前向きになれるような記事を届けている。