【戦慄】「私、死んだことになってる──？」義母から届いた『嫁いびり年賀状』に、マザコン夫が目を覚ます

色々と苦しい言い訳をしていた義母も、さすがに息子に見放されるのは怖いようで、以前と比べると大人しくなっているそう。「悪気はないから許してやって欲しい」というのは、陰で被害を受け続けている身からは絶対に受け入れられない言葉です。年賀状という決定的な嫌がらせの証拠を手に入れたおかげで、Cさんは義母から距離を置くことができました。

【体験者：30代・女性主婦、回答時期：2024年11月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator：佐田　静
FTNコラムニスト：かたひらむぎ
大手マスメディアに勤務し、結婚を機に退職。現在は2児を育てる専業主婦ライター。家族や友人など、波乱万丈な人生を送る人たちに囲まれ、取材対象に。インタビューを行う中で「事実は小説よりも奇なり」を実感。体験者のリアルな思いを読者に届けるべくltnで活動中。