小学生の娘がある日、風邪を引いて学校を欠席した時のことです。高熱でぐったりしながらも、しきりに、「ごめんね、ごめんね」と私に向かって謝罪の言葉を口にするのです。熱のせいで怖い夢でも見ているのかとも思いましたが、違うようです。娘にどうしてそんなに謝るのか尋ねたところ、「私のせいでお母さんが仕事の人に謝っているのを見たから」と言いました。