体操教室へのモチベーションが、完全に友だち次第になってしまっている娘。親としてモヤモヤしていましたが、ある日訪れた出来事が、娘を劇的に変えることになります。娘が「友だち依存」から卒業できた理由とは? 友人が体験談を語ってくれました。

習い事のモチベーションが“他人任せ”な娘

小学生の娘が通う体操教室には、クラスメイトのAちゃんも在籍しています。

仲良しがいるのはうれしいことですが、私を悩ませていたのは、娘の過度な「Aちゃん依存」でした。

体操教室では、出欠確認に共有のWebサイトを使用しており、お互いの出席状況を確認できる仕組みになっていました。

娘は毎週、スマホを覗き込んで確認します。

「あ、Aちゃん出席だ! じゃあ行く」
「今日は欠席か……。それなら行きたくない」

娘のモチベーションは、完全に「Aちゃんの出欠」に左右されていました。

「せっかく続けてきたんだから頑張りなさい!」と無理やり送り出しても、「Aちゃんがいなくてつまらなかった」と不機嫌顔で帰宅。

私はそのたびに、「体操をしに行ってるんじゃないの?」とモヤモヤしていました。