筆者の体験談です。息子の誕生日プレゼントに渡したばかりの大切なゲーム機を、子どもの友達が持って帰ってしまいました。驚きながらも「何か理由があったのかも」と冷静に対応したことで、トラブルを未然に防ぐことができました。

あの時「どうして貸したの!」と息子を叱ったり、「強引に持って帰るなんて悪い友達だ」と決めつけていたら、子ども同士の仲もぎくしゃくしたでしょうし、こんなに長く家族ぐるみでのお付き合いをすることもなかったと思います。何事もその場の感情で動かず、理由や相手の感情を想像することが大切だと学びました。

【体験者:50代・筆者、回答時期:2025年10月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒヤリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:佐田 静
FTNコラムニスト:大下ユウ
歯科衛生士として長年活躍後、一般事務、そして子育てを経て再び歯科衛生士に復帰。その後、自身の経験を活かし、対人関係の仕事とは真逆の在宅ワークであるWebライターに挑戦。現在は、歯科・医療関係、占い、子育て、料理といった幅広いジャンルで、自身の経験や家族・友人へのヒアリングを通して、読者の心に響く記事を執筆中。