筆者の知人A子さんは、近所のママ友に頭を悩ませていました。
子どもを勝手に預けていくなんて
A子さんが娘と雪遊びをしていると、いつものようにB娘だけがやってきました。
近所付き合いもあり無下にはできず、一緒に遊びましたが、昼から予定があったのでB娘に帰るよう言うと、
「今日ママ夕方まで帰ってこないから、A娘と遊びなさいって言われてる」
驚いてBママにLINEで連絡を入れましたが、既読にもならず電話にも出ません。
B宅のチャイムを鳴らすと、運よくB家の長男がいましたが、
「部活でもう出ないといけない」
B娘は幼稚園児なので、一人で留守番させるわけにはいきません。
やむを得ずA子さんは予定をキャンセルし、家でB娘を見ることになってしまいました。
その後Bママに連絡がついたので、出かける予定だったことや、今後こういうことはやめて欲しいと伝えたのですが、Bママは……。
限界を感じた瞬間
「それなら、うちの娘も連れてってくれたらよかったのにー!」
そうあっけらかんと笑いながら言われ、まさに絶句。
A子さんだけでは対応しきれないと思い、夫にも相談しました。
結局夫からB家に「二度とウチと関わらないように」と伝えてもらい、B夫は平謝りでしたが、Bママは最後まで不満げな様子でした。
それ以来B親子が来ることはなくなりましたが、近所に住んでいる以上、完全に顔を合わせないのは難しいかもしれません。今回の件で「なあなあにせず、早い段階で境界線を引くことの大切さ」を痛感したと言います。
【体験者:30代_女性主婦、回答時期:2025年11月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Yuki.K
飲み歩きが趣味の元キャバ嬢。そのキャリアで培った人間観察力でコラムを執筆中。すっと人の懐に入ることができる天然人たらしが武器。そのせいか、人から重い話を打ち明けられやすい。キャバクラ勤務後は、医療従事者として活躍していたが出産を機に退職。現在はこれまでの経験で得た人間関係を取材に生かし、主に女性の人生の機微を記事にするママライター。