「LINE交換は中学生から」という約束があるにも関わらず、どうしても友だちとつながりたいと懇願する娘。根負けした私は、相手の親と相談して妥協案を出しました。しかし、娘の熱意は突然冷めることに。親の心配をよそに、娘が放った「致命的な一言」とは? 友人が、体験談を語ってくれました。
親の心配を吹き飛ばした、娘のまさかの本音
私がそれはだめだよと渋っていると、娘が不思議そうな顔で一言。
「でもさ、LINEつながったからって何話すの……?」という娘。
私もAちゃんママも大笑い。
娘は、「AちゃんとLINE交換がしたい、つながりたい」という「仲良しの証」が欲しかっただけで、その後のトークまでは考えていなかったのです。
結局、「今は無理に交換しなくても、会ったときにたくさんお話しすればいいね」と娘も納得し、その話は流れ、今に至ります。
LINEでつながった先のことは考えていない、無邪気な娘の言葉に、「親の心配しすぎだったかな」と心が軽くなった出来事でした。
【体験者:30代・女性パート、回答時期:2025年11月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。