叔母は長年、息子さんを一生懸命育ててきました。息子さんが社会人になり、結婚して家庭を持った今でも、「母親としての責任感」が抜けず、つい生活や仕事のことで口を出してしまうことがあったそうです。
「もっとこうしたほうがいいんじゃない?」「それって大丈夫なの?」
そんなふうに何気なく伝えていたアドバイス。息子のためを思ってのことでしたが、ある日ふと、息子さんが静かにこう言ったのです。