親なら、子どもが自分で選択したものはできるだけ大切にしてあげたいですよね。しかし、中にはその選択に対し心無い言葉を掛ける人もいるようです。今回は、子育て中の友人が実際に体験したエピソードをご紹介します。
お気に入りの服で公園へ
先日、5歳になる娘と近所の公園へ出かけたときのことです。
その日、娘は朝からご機嫌で、自分で選んだお気に入りの服を身につけていました。
鮮やかな色合いで、ちょっぴり個性的なデザイン。
周りのお友達とは一味違う、娘らしいセンスが光る一着です。
公園に着くと、娘はブランコに一直線。
楽しそうに遊ぶ娘の姿を見守りながら、私もホッと一息ついていました。
まさかの心無い一言
娘がブランコを楽しんでいると、偶然、隣のブランコに、娘と同年代の子どもを連れた顔見知りのママがやってきました。
そして、挨拶を交わした次の瞬間、そのママが娘の服をまじまじと見て、こう言ったのです。
「あら~なんでそんな変な服着てるの? もっと可愛い服たくさんあるのにねぇ」
私は耳を疑いました。
まさか、子どもの服に対して、面と向かって「変」だなんて言うとは。
しかも、同じ子育て中の人から、こんな言葉を聞くとは想像もしていませんでした。
娘もショックを受けたようで、ブランコの手を止めて俯いてしまい、その場の空気が凍りつきました。