わが家の向かいのお家に、K太くんという中学生の男の子がいました。K太くんは、私や夫が挨拶しても返事や会釈することもなかったので、あまり印象が良くありませんでした。
ある日、珍しく雪が積もるほど降っていました。 しんしんと降り積もる雪を見ながら「明日は朝から雪かきだね~」と夫と話しながら眠った翌朝。外からザクッ、ザクッと雪かきの音が聞こえてきました。