実家のある島では、夏前に毎年海岸清掃をします。
毎回観光客の残したゴミにモヤモヤしつつも、黙々と拾い続けていました。
空き缶やペットボトル、流木や使い捨ての浮き輪まで、砂浜には様々なものが転がっていたのですが……
毎回観光客の残したゴミにモヤモヤしつつも、黙々と拾い続けていました。
空き缶やペットボトル、流木や使い捨ての浮き輪まで、砂浜には様々なものが転がっていたのですが……
モヤモヤしてたけど
ふと耳にした観光客の「この海は本当にきれい」という言葉に、心が和らぎました。
すべての迷いが消えたわけではありませんが、その一言が確かに励みとなりました。
「また訪れたい」と思っていただけることこそが、海を守る大きな意味につながるのだと感じています。
【体験者:50代・筆者、回答時期:2025年7月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:乙野
ltnライター:Kiko.G
嫁姑問題をメインテーマにライター活動をスタート。社宅生活をしていた経験から、ママ友ネットワークが広がり、取材対象に。自らが離婚や病気を経験したことで、様々な悩みを持つ読者を元気づけたいと思い、自身の人脈や読者の声を取材し、記事として執筆。noteでは、糖尿病の体験記についても発信中。