うっかりミスの多い小学3年生の娘。ついイライラして叱ってしまったあと、夫からの一言で思いもよらぬことが判明しました。今回は筆者の友人T子の子育てエピソードをご紹介します。
うっかりミス多発の小学3年生の娘、小さな異変に気付いた夫
毎日が忙しいとつい余裕がなくなり、子どもの出しているサインを見逃してしまうことも。これからはもっと心の余裕を持って娘を見守りたいと感じた出来事でした。
【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2025年6月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
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FTNコラムニスト:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。