隣人との付き合い方に悩むことはありませんか?
筆者知人が体験した、隣人家族の困った行動と、その時知人が取った対応についてご紹介いたします。
筆者知人が体験した、隣人家族の困った行動と、その時知人が取った対応についてご紹介いたします。
早朝から道路で遊ぶ子どもたち! 我慢していたけれど、ついに事件が!?
「子どもがしたことだから、修理費は勘弁して欲しい」とは呆れてしまいます。
その後、バスケットゴールは撤去され、非常識な時間から騒ぐことはなくなったそうです。
それにしても、本来なら子どもを注意する立場である親がこの様な対応とは困ったものです。
ある意味、この子どもたちも被害者といえるのかも……。
自分以外の子どもを注意するのは難しいかと思いますが「悪いことは悪い」と伝えていけたらいいですね。
【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2025年5月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
illustrator:べこもち85
ltnライター:花澤ひかる
主婦ライター。ママ友たちからの悩みを聞くうちに、この声を世に届けたいと、ブログなどで活動を開始し、現在はltnライターに転身。主婦目線を大事に、ママ世代へのフィールドワークと取材を行い、そのリアルな思いをコラムにすることをライフワークにする。