初めての経験や慣れない経験では、つい初歩的な失敗を犯してしまうことがあります。もともとインドア派で仕事でもプライベートでも、あまりアクティブに動くことのない筆者が彼の釣りについて行った結果……予想外のアクシデントが待ち受けていました!

起きると……

段々とまぶしくなってきたことで、目が覚め周りを見渡すと、いつの間にか彼や彼の友達もみんな寝てしまったようでした。

同じタイミングで目を覚ました私たちが、顔を見合わせると……。
そこには信じられないほど真っ赤に焼けた顔や肌。

夏の朝日の紫外線にやられてしまったようです。

反省

彼や彼の友達は日頃から紫外線に当たる機会も多く、日焼けに慣れていたためおおごとには至りませんでした。

しかし、日頃インドアな私は慣れていなかったこともあり、日に当たった顔や肌を軽く火傷する事態に発展してしまいました。
しばらくはヒリヒリチリチリと痛み、日差しを舐めてはいけないと痛感したのです。

【体験者:30代・女性自営業、回答時期:2025年6月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Emi.A
夜の世界での接客業を経て、会社員に転身。その経験を生かして、男女の人間関係を中心にコラムを執筆。結婚と出産の際に会社員として苦労した経験を経て、働く母親世代の思いにも寄り添うべく、執筆業専門に転身。現在は、男女関係、ワーキングマザーのリアルを描くライティングを行う。