出かけた先でのお金の使い方を通して、子どもに金銭教育を始めた友人。ところが、教育すべき相手はまさかの別の人物で……。思わず苦笑いしたという体験談を聞かせてくれました。

息子の金銭感覚に安心

小学生6年生の息子は、友だちとショッピングモールのゲームセンターに行きました。お小遣いの中から自分で決めた500円を持っていき、楽しく遊べた様子。

UFOキャッチャーで取ったというかわいいキーホルダーを見せてくれ、うれしそうでした。

普段は公園でしか遊ばない息子。でも、たまにはこういうのもいいんだなと思えたのです。

忘れ物を取りに行った先で

次の日。ゲームセンターに水筒を忘れた事に気付いた息子。夫に、水筒を取りに息子とゲームセンターへ行ってほしいと頼みました。

息子には、「もしまたゲームセンターで遊びたいってなったら、自分のお小遣いで、決めた範囲でやるんだよ。決めた金額を超えてお金を使ってはいけないよ」と伝えました。

しかし、やはり水筒を取りに行くだけでは終わらない。帰ってきた夫と息子、特にやけにご機嫌な息子の様子が気になりました。