社会で生活していく以上【ルールを守る】ことが大切です。
それは保育園や学校など、子どもたちの生活の場でも同じことなのですが、なかには自分勝手な行動をする人も……。
今回は筆者の友人から聞いた、困ったママ友に関するエピソードをご紹介します。
それは保育園や学校など、子どもたちの生活の場でも同じことなのですが、なかには自分勝手な行動をする人も……。
今回は筆者の友人から聞いた、困ったママ友に関するエピソードをご紹介します。
派手な髪型をしてきた子ども
これは、私の娘の運動会の日に思わず目を疑った出来事です。
ママ友の娘である小学1年生のA子が、原宿系の派手な髪型をしてきていました。
高めのツインテールにカラフルなシュシュをいくつも付け、まるで雑誌のモデルのようなスタイル。
遠くでいても一目で分かるような髪型をママ友は『1時間もかかったの』『うちの子可愛いでしょ』と自慢げにしていました。
ルール違反
もちろん学校行事で児童の髪型について制限のない小学校もあるでしょうが、娘の学校では事前に『過度な髪型は避けてください』とのお便りがあったはず……。
ママ友は大はしゃぎしていたのでお便りを見ていないのかも、と反応に困ってしまいました。