小学6年生の修学旅行は小学校生活最大のイベント。
そんな修学旅行前日、ママ友A子さんからのラインの通知が鳴り止まなくて!?
筆者が実際に体験した修学旅行エピソードをご紹介します。
そんな修学旅行前日、ママ友A子さんからのラインの通知が鳴り止まなくて!?
筆者が実際に体験した修学旅行エピソードをご紹介します。
修学旅行の出発前夜→ママ友からラインが
小学6年生の修学旅行は小学校生活最大のイベント。
子供はもちろん、親の私も
「友達といい思い出を作ってほしいな」
と楽しみにしていました。
学校での保護者向けの説明会にも参加し、出発前日は何度も子供と持ち物を確認して準備もバッチリ。
「あとは楽しむだけだね!」
そうして子供を寝かせたあとのこと。
クラスのママ友グループラインに何通も通知が入っていました。
ママ友A子さんの心配が止まらない
ラインを送ってきたのはママ友A子さん。
もともと娘のことをいつも心配する過保護タイプのA子さん、出発前夜になって心配が止まらない様子。
「歯ブラシ持たせたけど、1本だけだと無くしたとき不安だから2本入れておくべきかな?」
「酔い止めが、眠くなるタイプなの。バスで眠ってしまってみんなとおしゃべりできなかったらかわいそうかしら?」
「夜に眠れなくなって心細いときのために本を持たせるべき?」