冠婚葬祭でお祝いを渡したり受け取ったりした経験は皆さんあるかと思います。
普段から親しくしている人だけでなく、たまに会う親戚や、親類ではない人ともやり取りをするという方も多いですよね?
今回は、筆者が体験した娘の入学祝にまつわるエピソードをご紹介します。
普段から親しくしている人だけでなく、たまに会う親戚や、親類ではない人ともやり取りをするという方も多いですよね?
今回は、筆者が体験した娘の入学祝にまつわるエピソードをご紹介します。
いくら、普段から気さくに声をかけてくれるといっても相手はご近所さん。
気軽に『中身、入ってなかった!』とは言いにくいですよね。
わざとじゃないことにホッとしつつも、Sさんの天然ぶりに苦笑いするのでした。
自分が渡す側になる時は、しっかり中身を確認してから封をするよう気を付けようと思います。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:べこもち85
ltnライター:Kumi.M
保育士歴25年。ママたちの修羅場、バトルを多数目撃し、その経験を元にコラムニスト活動をスタート。アラフィフ主婦となった現在は、ママ友・育児・嫁姑問題などを、幅広い人脈を駆使してインタビューを行い、執筆する。