人が持っているものに興味津々で、すぐに「貸して」「見せて」と言う人っていますよね。人によってはあまり他人に触られたくない大切なものにも、遠慮なく触ってくることも。今回は大切なものをデリカシーのない人に触られて不快な思いをした筆者の知人、Kさんのお話です。

「これ私も欲しかったんだよねー、やっぱかわいいね!」
友人は躊躇なくその指輪を自分の指にはめました。
「え……」
Kさんは、自分もまだはめていない指輪を友人がはめたことにショックを受けて呆然。

「いや、それはないでしょ」
他の友人たちもドン引きし、せっかくの誕生日パーティーは台無しになってしまったそう。
その友人は久しぶりに会った同級生だったのですが、この一件以降、Kさんは距離を置いたとのことです。

友達のプレゼントとして贈られてきた新品の指輪を勝手に指にはめるなんて、デリカシーなさすぎですね。それも大切な恋人から贈られたものとなると、ショックも倍増しそうです。

【体験者:20代・女性会社員、回答時期:2025年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:齋藤緑子
大学卒業後に同人作家や接客業、医療事務などさまざまな職業を経験。多くの人と出会う中で、なぜか面白い話が集まってくるため、それを活かすべくライターに転向。現代社会を生きる女性たちの悩みに寄り添う記事を執筆。