油断が招いた思わぬ事態
職場の仲間と、都内の公園でお花見をしたときの事。
お花見の場所は有名なお花見スポットで、当日もたくさんの人出。お天気も良くお店も出て賑わっていて、まさにお花見日和でした。
そしてお花見には10人ほど集まりました。みんなで持ち寄ったお菓子や食材をブルーシートの上に並べ、「いざ乾杯!」としたときです。
「あれ? 飲み物がない!」という大ボケ。お酒やジュースを買いに行こうと、みんなで出かけました。
人混みの中で起きた驚愕の出来事
お菓子や食材の量はあまりにも大量で、持って行く事はできません。そのため、ブルーシートに置いてその場を離れました。
まさかあんな事が起きるとも思わずに。
お花見の教訓
約1時間後、私たちは戻ってきました。
すると、置いてあったはずのお菓子や食材が、すべてなくなっていたのです。風に飛ばされたはず
もなく、みな「盗まれた!」と思いました。
近くのベンチに座っていた人に声をかけてみると、「男性が持って行ったよ。あなたたちのお友だちじゃなかったの?」と言います。
犯人にまったく心当たりはありません。公園はものすごい人出で、人目もありました。それなのに、白昼堂々盗まれるなんて。完全に油断していました。
お花見で浮かれモードになっていた私たちは、一気に現実に引き戻されたのです。
この出来事をきっかけに、私が教訓にしている事。それは、「お花見やピクニックの場では、誰か1人は荷物番として残る」です。
【体験者:40代・会社員、回答時期:2025年3月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。