それはママ友へプレゼントしたマグカップだった!?
筆者の友人L子が経験した、プレゼントにまつわる驚きのエピソードをご紹介します。
バザー当日。見覚えのあるマグカップが!?
娘の通う幼稚園で行われたバザーでのこと。
バザー品の陳列を手伝っていると、見覚えのあるマグカップを発見。
「これって確か……」
それは先月、ママ友D子さんへプレゼントしたマグカップでした。
町内で新居を建てて引っ越したD子さんに、引越し祝いとして贈ったもの。
「なぜここに?」→まさかの寄付品に
「なぜここに?」
そばにいたバザー委員に聞くと
「ああ、そのマグカップね、D子さんが寄付してくれたの。新品だけど、いらないからって。おしゃれだからすぐ売れちゃいそうね」
とのこと。
私はこの北欧デザインのマグカップを選ぶのに、何軒もお店をまわり
「コーヒー好きなD子さんに合いそう」
と思って贈ったのに。
「いらないにしても、私が目にする可能性が高いバザー品として出さなくても」
とショックを受けました。
「新居のインテリアに合わなかったから」とバッサリ
その後、D子さんとランチをしたときに思い切って聞いてみることに。
すると
「そうなの。新しい家のインテリアに合わなかったから。どうせならバザーに寄付しようと思って」
とあっさり言うD子さん。
「ごめんね」
の一言もなく悪びれもしない様子に、こちらが絶句。
「バザーで見つけて、ちょっとびっくりして」
とやっとの思いで言ってみたものの
「そうだよね! びっくりしたでしょ」
とまるで
「ウケるでしょ」
というノリで笑う始末。
「こういう人なんだ」
と、その後D子さんとは距離を取ることに。
とても傷ついた出来事でしたが、その後D子さんはやはり非常識な言動が目立ち、幼稚園でたびたびトラブルを起こす存在になっていきました。
「早めに距離を取ることができて良かったのかも」
と今は思うことにしています。
【体験者:30代・主婦、回答時期:2025年2月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。