私「今日は忙しいけど、頑張ろう」新人「はい」その後、新人が担当のお客様の元へ →『衝撃の光景』が

人生でつらいことがあった時、時には逃げる事も大切だと言われています。
しかし、できるだけ去り際の筋は通したいもの。
今回は筆者が体験した出来事をご紹介します。

消えた新人

フットバスをを20分も！？【新人さん】はいったいどこ？