ときには子どもに対してイライラしてしまい、そんな自分が嫌になってしまうことも。
今回は筆者の友人から聞いた、娘の夜泣きに関する子育てエピソードをご紹介します。
夜泣き
娘が1歳のころ、私は【夜泣き】について悩んでいました。
ぐっすり眠る日もあれば、グズグズして何度も起きてしまうこともある娘。
日によってかなり寝つき具合が違うため、最初は何が原因なのかまったく分かりませんでした。
夜泣きが酷いと『早く寝てよ!』と娘に対してイライラしてしまい、そんな自分に対して自己嫌悪に陥り、さらに不安でいっぱいに。
何度も夜中に起きてあやしてみるものの、なかなか泣き止まない娘に『どうしてこんなに日によって差があるの?』と途方に暮れていたのです。
もしかして?
そんなとき、ふと育児記録のアプリを見返すと、夜泣きがひどい日には毎回夫が日中に娘を見てくれていた日だと気づいた私。
そこで『もしかしたら昼間の寝かしつけが関係しているのかも?』と感じた私は、すぐに夫に伝えてみました。
すると、夫は驚いた様子で
「よく寝ているから起こすのを躊躇ってしまっていた」
と正直に伝えてくれたのです。
お昼寝を見直した結果
その後、お昼寝の時間を見直すことを約束してくれた夫。
お昼寝を少し短めにして、夜の寝かしつけに影響が出ないように調整してみることにしました。
その結果、あれほど悩んでいた夜泣きは嘘のようにおさまったのです!
夫と育児の悩みを共有して解決できたという達成感もあり、育児における協力の大切さを実感しました。
育児は大変だけど楽しい!
この出来事を通して、夫も育児への意識が深まり、お昼寝の管理や夜の寝かしつけの大切さを再確認することができた様子。
私もすぐにイライラしてしまう前に、冷静に原因を探ることの重要性を改めて学べました。
何より、ぐっすり眠れるようになったためか娘の笑顔も増え、育児の楽しさも実感できています。
【体験者:30代・女性パート主婦、回答時期:2025年2月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にltnでヒアリングと執筆を行う。