反抗期が子どもの成長過程の一部と理解しているとはいえ、日々の衝突は親にとって大きなストレス。反抗期真っ只中の女子高生を持つ友人は、毎日のバトルで疲弊続き。そんななか起きたほっと心温まる出来事を、友人が聞かせてくれました。
「お母さんと喧嘩しているの、学校へ行くと忘れちゃうでしょ。だから喧嘩したことを忘れないように紙に書いて、目につくところに貼っておいたの」と言うのです。
そして、私が階段を上ることは全く想定していなかったとのこと。
反抗期の娘と笑い飛ばす日々
反抗期真っ只中の娘ですが、この詰めの甘さに思わず笑ってしまい、かわいく思えたのでした。娘なりに喧嘩を引きずろうとしていたことがわかり、むしろ愛おしく感じられたのです。
これからも反抗期の娘との生活は続きます。でも、ときには笑い飛ばせるような余裕を持ちながら、娘の成長を見守っていけたらと思います。
【体験者:50代・主婦、回答時期:2025年3月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。