「母親とはこうあるべき!」そんな思いにとらわれている人はいませんか? 筆者の知人Aさんは50代の今「もっと気楽に子育てすればよかった……」と後悔しているそうです。現在、子育て真っ最中の読者のみなさん、Aさんのように後悔することがないように、もっと気楽に子育てと向き合っていきませんか。
A「もうちょっと授乳間隔が空くまでは美容院なんて我慢したら? 母親になったんだから」
思わず出た言葉に娘は言い返してきました。
娘「母親になったら我慢しなくちゃいけないなんて誰が決めたの? ミルクだってあるんだから問題ないよ」
Aさんは娘の言葉に自分自身の価値観がぶち壊されるような感覚になりました。
もっと気楽にやればよかった
娘の言う通り、母親になったら我慢しなくちゃいけないなんて誰が決めたものだったのでしょう。Aさん自身がなんとなく従ってきた価値観は古いもので、娘には通用しない間違ったものだったのです。
子どもを夫に預け遊びに出かける娘は楽しそうで、もちろん子どもも問題なく育っています。Aさんはそんな娘の姿を見ていると、「こんな風に自由に子育てしてもよかったのだなあ」と思わずにはいられません。
自分自身の子育てをやり直すことはできないから、せめて娘には窮屈な思いをしてほしくないと、今では孫を積極的に預かっているそうです。
【体験者:50代・女性主婦、回答時期:2025年2月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:安藤こげ茶
自身も離婚を経験しており、夫婦トラブルなどのネタは豊富。3児のママとして、子育てに奮闘しながらもネタ探しのためにインタビューをする日々。元銀行員の経験を活かして、金融記事を執筆することも。