筆者の友人のC子は反抗的になった小学生の長男に手を焼いていました。
困った末、信頼していた幼稚園の園長先生に相談。
すると園長先生は予想もしなかった言葉を口にして!?

自分を見つめ直して→あることに気づく

「息子ではなく私?」
半信半疑でしたが、園長先生を信頼していたので言われた通り、自分を見つめ直すことに。

すると、私自身
「親として、きちんと子育てしないと」
というプレッシャーを強く感じていることに気づきました。

私の幼少期を振り返ってみると私も母親から
「そんな態度はみっともない」
「きちんとしなさい」

と厳しく言われ続けてきたことも思い出しました。

今、同じように
「それはダメ」
「きちんとして」
と息子に言っていることに気づきます。

園長先生のさらなるアドバイス→息子に変化が!?

園長先生にそのことを話すと
「お母さん。自分が子供の頃にかけてほしかった言葉を、息子さんにかけてあげて」

と言われ、ハッとしました。
私は親に「自分の気持ちを分かってほしい」とずっと思っていたのです。

それからは、息子をただ叱りつけるのではなく
「どういう気持ちだった?」
と聞くように。

すると
「学校の音が苦手」
「先生が怖い」
「授業がわからない」
と少しずつ、自分の思いを口にするように。

周りを困らせてばかりに見えていた息子ですが、実は本人が困りごとを抱えていたことに気づきました。

「そうだったんだね」
と気持ちに寄り添うと、息子に変化が。

反抗的な態度が減り、こちらの意見を聞けるように。
徐々に行動も落ち着き始めたのです。

息子の変化を見て、子供の気持ちを受け止めることの大事さに気づきました。

親として、子供との向き合い方を教えてくれた園長先生には感謝しています。

【体験者:30代・主婦、回答時期:2025年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。