幼いころ、大好きだったことってありますか?
A子は絵を描くことが大好きだったのですが、同級生のひと言で自信を失い、絵をやめてしまいました。
しかし、あることがきっかけで、再びペンを取るように!
何があったのでしょうか。筆者の知人A子が話してくれました。
A子は絵を描くことが大好きだったのですが、同級生のひと言で自信を失い、絵をやめてしまいました。
しかし、あることがきっかけで、再びペンを取るように!
何があったのでしょうか。筆者の知人A子が話してくれました。
大好きだった絵を描くこと
A子は物心がついたころから絵を描くことが大好きでした。
家族に「上手だね!」と褒められるのが嬉しくて、暇さえあればスケッチブックに向かっていたのです。
ところが、小学生のある日、同級生から「A子ちゃんの絵、なんか気持ち悪い!」と言われてしまいました。
その瞬間、A子の心はズタズタに。
それ以来、人前で絵を描くことが怖くなり、やがてペンを持つことさえやめてしまいました。
月日が流れ、今では2人の子どもを育てる母親に。
仕事や家事に追われる日々で、あのころの情熱からはすっかり遠ざかっていました。
しかし、最近、子どもたちと漫画を読むうちに、「また絵を描きたいな」という気持ちがふと芽生えたのです。
でも、やっぱり怖い……
とはいえ、過去のトラウマが頭をよぎります。
「また誰かに笑われるかもしれない」「今更始めても遅いよね」そんなネガティブな声がA子の心に渦巻いていました。
そんなある日、何気なく学校のプリントの隅に猫のイラストを描いたA子。