子どもから「習い事を辞めたい」と言われたら、どう対処しますか? 知人のA子はママ友から「すぐに習い事を辞めさせると逃げ癖がつくよ!」と説教されてしまいました。今回は、習い事と逃げ癖に関するエピソードをご紹介します。
子どもから「習い事を辞めたい」と言われたら?
A子は小3の娘を習字教室に通わせていましたが、開始2か月で子どもから「辞めたい」と言われてしまいました。
習い事には子どものやる気が影響するもの。A子は娘の話をじっくりと聞いた上で、習い事を辞めさせることに決めました。
ところが、このことをママ友のB美に話すと「逃げ癖がつくよ」と説教されてしまったのです。
ママ友「逃げ癖がつくよ!」
苦手なことや嫌なことを回避してしまう“逃げ癖”。B美は「すぐに辞めさせると逃げ癖がつくよ。甘やかしすぎじゃない?」とA子を責めてきたのです。
A子は「先生との相性が良くなかったの。習字の教室は別にもあるし」と、辞める理由を伝えましたが、B美は自分の子育て論を主張し続けました。
「世の中には相性がいい人だけじゃないよ。今辞めさせると、嫌なことからは逃げてもいいと学んでしまう。逃げずに続けて結果が出たら、それが自信になるの。子どものためにも頑張らせたほうがいい」と説教してきたのです。