『知り合ったばかりの人を簡単に信用してはいけない』
そう分かっていても、ついつい同じ悩みや状況の人には親近感を覚えて油断してしまうものです。
今回は筆者の友人が「本当に怖かった」と話してくれた、ママ友の非常識すぎる言動エピソードをご紹介します。

勝手に!?

5分後、様子を見ようと声をかけるも返答がなかったので、そっと部屋に入ると……私は自分の目を疑いました。

「この服可愛いね♪」
「お風呂もきれいに掃除していてすごいね~」

なんとA子、授乳もせずに部屋のクローゼットを勝手に物色するだけでなく、いつの間にか部屋を出てお風呂場や寝室にまで勝手に入っていたのです!

プライバシーなどお構いなしの「家探し」をされているのだと分かり、全身の血が引くのが分かりました。

その後

ドン引きどころか怖くなったので、急な腹痛を装い、すぐに帰ってもらうことに。

確認すると幸い盗られているものはなかったものの、それからはA子の姿が見えたらその場を離れるようにするなどして、距離を置いています。

「仲良くなりたい」という言葉を鵜呑みにして、すぐに家へ招いてしまった自分の甘さを反省しました。育児中の出会いは大切ですが、信頼関係が築けるまでは、まずは外で会うなど、自分と家族の空間を守るための「距離感」を大切にしようと心に決めた出来事でした。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2025年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にltnでヒアリングと執筆を行う。