入学式は親子にとって特別な行事ですよね。無事に終わらせたいものですが、当日にうっかりミスをしてしまう人も多いようです。そこで今回は筆者の知人から聞いた「記念撮影の失敗話」をご紹介します。

提出書類を忘れた

入学式の朝、「一生に一度の記念日だから」と気合が入りすぎた私。思うように髪型が決まらず、家を出る時間が予定より遅くなってしまいました。

小走りで学校に向かう途中、とんでもないことに気づきました。入学式の書類一式が入った封筒をテーブルの上に置いてきてしまったのです。

その中には提出する書類も入っていたので、取りに帰るしかありません。申し訳ないと思いつつ、夫に急いで自宅へ戻ってもらうことにしました。

写真撮影は後回しに

私と息子が夫よりも先に学校に着いたのは、式が始まるギリギリの時間でした。

それでも校門の「入学式」と書かれた看板の前には、まだ記念撮影の列が……。夫が不在だったこともあり、「写真は式の後にゆっくり撮ればいいよね」と判断し、撮影を後回しにしました。

その後、無事に夫と合流し、書類も受付に提出。

「なんとか間に合った。お前、自分の見た目ばかり気にしないで、もっと余裕を持たないとダメだよ」

「だって今日記念撮影するでしょ。少しでもきれいにしたいなと思って。でも意外に余裕だったね」

この時、私はその後に起こる悲劇を全く予想していなかったのです。